不眠者のために
不眠者のために

眠りがくれるものを、手元に残せる。

深夜から朝にかけての時間が、いつも空白とは限りません。イメージ、途切れた言葉、名前のつかない気分が、気づく間もなく現れては消えていきます。Epona はそれらを置いておける場所です。困難な夜の手触りを、後から読み返せるものへと静かに変えていきます。

眠りの縁にも、何かが起きている

入眠時幻覚と覚醒時幻覚、つまり眠りへの入り口と出口は、心が訪れる最も鮮やかな場所のひとつです。色、顔、発信源のない音、何かへ向かって落ちていく感覚。これらの断片は夢と呼ぶには小さすぎると感じられますが、れっきとした夢です。Epona はそうした断片に合わせた大きさで作られています。暗闇の中で残したひとこと、イメージが消える前に打ち込んだ一文。それだけで、消えるはずだったものを留めておくには十分です。

記録することで、夜の意味が変わる

不眠の辛さのひとつに、時間が何も残さずに過ぎていく感覚があります。日記はその計算式を変えます。眠りを治すわけではありませんが、夜に形を与えます。数週間続けるうちに、パターンが見えてきます。どんな気分が断片とともに現れるか、どのイメージが繰り返し戻ってくるか、夜の手触りが昼間のそれとどう連動しているか。それはあなた自身についての情報であり、誰でもなくあなただけが集めたもので、翌朝には平易な言葉として手元にあります。

深夜3時に続けられるのは、摩擦のない道具だけ

Epona は、半分起きていてできるだけ多くを失いたくないという瞬間のために作られています。録音ボタンをタップして話しかければ、文字起こしが静かに届きます。完全に目が覚めてしまうような明るい画面もなく、イメージとメモの間にログイン画面もありません。夢でも断片でも気分タグでも保存されたら、アプリを閉じてまた横になれます。朝になっても、そのまま残っています。

ログイン不要

今すぐ夢を記録

ブラウザですぐに書き始められます。匿名で公開し、あとからログインして保存・管理することもできます。

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